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CULTURE
人柄・風土
人柄・風土

『ありきたりじゃ、つまらない』
「ふつうじゃ、つまらない。」 面白くなければ、やる意味がない。 ──それが、創業者・米山久の原点。常識にと らわれず、誰もやっていないことに挑戦するのがAPの文化。志望動機も個性もバラバラ。でも共通するのは、「面白いことがしたい」という想い。自分らしく夢中になれる環境で、仲間と共にワクワクする挑戦をカタチにし、世の中にない新しい価値を生み出し、届けていきます。

生産者の情熱ごと、サービスにのせて。
人と人のつながりが、心を動かす食体験に。
私たちが向き合うのは、食材だけじゃない。その先にいる“人”──漁師、農家、蔵元、お客様と本気でつながり、想いに共感し、こだわりやストーリーごと美味しさを届ける。「誰かのために」という気持ちを力に変え、心でつながる“感情移入文化”こそ、私たちAPの原動力です。

アピールしたもん勝ち! 出る杭は打たれずに伸ばされる。
やりたいことは、遠慮せずアピールしたもん勝ち!APには「出る杭は伸ばす」文化があります。焼き鳥を極めたいと養鶏場に飛び込んだ先輩、世界に挑戦した先輩も。ふつうを疑い、仲間と高め合いながら、自分らしく多様なキャリアを切り拓く。そんな挑戦を楽しむ人が、APをもっと面白くしています。

『変態』は、最上級の褒め言葉!
APには接客、鶏、魚、野菜、焼酎など、ひとつのジャンルを極めた“変態”たちが勢ぞろい。それぞれの得意を発揮し、好きやこだわりに夢中になれることが、最高の称賛。「やりすぎでしょ!」と笑い合える空気があるから、本気で突き抜けられる。自分の“好き”を見つけ、極めたい人にこそ、ぴったりの場所です。

従業員の感動とお客様の感動、
そして売上はイコールだ!
「幸せな人にしか、人を幸せにはできない」。だからAPが用意するのは“マニュアル”ではなく、“自分で考えられる場”。やらされるのではなく、自ら動く“志事”が感動を生み、CIS(お客様の感動)とEIS(従業員の感動)がつながる。社員の挑戦がお客様の笑顔と売上につながる、“感動の循環”がここにあります。

若手でも経営ド真ん中。だから面白い。
アイデアが会社を動かす!
私たちが目指すのは、「人が主役の経営」。メニューや店舗づくり、地域との関わりまで、現場発のアイデアがどんどんカタチになる。年齢や肩書きに関係なく、誰もが経営に参画できるフラットな環境だから、若いうちから挑戦できるチャンスがある。学び、実践し、成長できる舞台がここにあります。



本気(マジ)&フリーダムが
息づく職場!
ここには“本気の大人”がいる。食が好き、人が好き、挑戦が好き。若手でも裁量が大きく、やりたいことに即行動できる文化がある。失敗してもいい。大切なのは、成長に本気で向き合うこと。仲間と全力で挑み、情熱で未来を動かす人たちが、ここにはいます。
